種子島の安納芋をお求めなら、産地直送する【平山農園】へご注文下さい。【平山農園】では、極上に甘くてしっとりした食感の種子島の特産品「安納芋」を産地直送でお届けします。
農家が目安としているサイズ(210~450g)の安納芋は、洋菓子店や和菓子店の食材としてもご利用頂けます。安納芋をお求めやすい価格でお探しの方には、訳ありの安納芋をおすすめします。
訳あり商品(B品)と申しましても、皮剝け・虫食い跡・変形・傷・サイズが小さいなどの理由で出荷できない安納芋ですので、甘さや食感は通常出荷の安納芋と何ら変わりません。安心してお買い求め下さい。
種子島の安納芋をおすすめする理由として、しっとりとした食感が挙げられます。焼き芋を食べた時に、パサパサした食感でがっかりした経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
安納芋はさつまいもの一種ではありますが、さつまいもより水分を多く含んでいて粘り気があり、焼き芋にするとしっとりねっとりとした食感が味わえます。
糖度も焼き芋にすることで40度程度にまで上がり、極上の甘さをご堪能頂けます。甘くて美味しい安納芋は、【平山農園】でお買い求め下さい。
安納芋は甘くて美味しいさつまいもとして愛されていますが、デリケートなお芋なので保存時には注意を払いましょう。安納芋を保存するのに最適な温度は13~15度で、室内に風通しがよく日の当たらない場所があれば、そこで保存して下さい。
そうすることで約1ヶ月持ちます。安納芋は収穫時でも糖度はさつまいもより高いのですが、収穫して日数が経った方がより糖度が増して美味しいお芋になります。冷蔵庫保存は、低温により傷みの進行を早めるので避けて下さい。冷凍保存する場合は、一度調理してから(焼き芋・茹でるなど)冷凍保存をすれば、そのまま冷凍保存するよりも傷みの進行を遅らせることができます。
安納芋の甘さを極限まで引き出す方法は、時間を掛けてじっくりと低温で焼くことです。安納芋の粘質性をより引き出し、しっとりとした焼き芋に仕上がります。