種子島の安納芋を通販でお求めなら

×

CATEGORY


アプリダウンロードQR
 

商品一覧

CONTENTS

HOME»  安納紅と安納こがねの特徴

安納紅と安納こがねの特徴

見た目と味の違い

安納紅との違いは、安納紅は一般的に安納芋と呼ばれています。それとは別に、安納こがねと呼ばれ、白っぽさと高い甘味があるのも安納こがねの特徴です。肉食部分はオレンジ色でカロテンを含んでいます。甘味が非常に強く、加熱をすることによって食感はねっとりとしてきます。生のサツマイモの状態でも糖度が16度と高く、加熱をすることによって、上手に焼き上げれば、糖度は40度前後にもなります。

収穫量としては少ない品種で、希少価値も高めですから、見かけることも少ない品種と言えます。無菌苗のバイオ菌での栽培をした種類もあります。これに対して安納こがねは、淡黄色の革の色をしていて、肉食の部分はオレンジ色で、カロテンを含んでいます。加熱調理をしてみればネットリ感が増し、紅芋よりももっとしっとりしした食感が味わえます。安納紅芋よりももっと甘みが強くなるのも、違いの一つと言えるでしょう。

安納芋が高級品と言われる3つの理由

安納芋の性質に関係

高価な理由は、安納芋の皮が薄いということです。安納芋の皮は普通のサツマイモと比較すると非常に薄く、手荒に扱うとすぐに皮が剥がれて商品価値が下がってしまいます。また、水分量が非常に多い安納芋は、皮が剥がれることで腐敗の原因になりやすい品種で、商品として販売できなくなってしまいす。したがって、安納芋の生産者は収穫時や出荷時にも芋を丁寧に扱うことが必要になってきます。

例えば、普通のサツマイモのように収穫した安納芋をかごに放り込むようなことをすれば途端に皮が剥がれてしまい、注意しながらかご詰めしなければなりません。また、出荷時に安納芋に付いた土を落とす際にも細心の注意を払いながら行う必要があります。高価な理由とし安納芋の皮が繊細で薄いために手間が掛かり、人件費がかさんでしまうことにあるのです。しかし、安納芋の皮の薄さは皮ごと食べられることにもつながっているので、仕方がないのかもしれません。

輸送費の問題

物流のプロセスになってしまいますが、収穫後に種子島から船で出荷する必要ことなります。そして船への積み込み・積み下ろしの手間と費用、船を利用するための輸送料、港からのトラックでの輸送料と多くの費用が掛かり、安納芋の価格に反映されます。
また、安納芋は成長が遅いとせれ、温暖な種子島での栽培が適している半面、それだけ長い期間の栽培には生産者の管理コストがかかってしまい、値段が上がる要因になってしまうのです。

より甘い安納芋をお届けする工夫

工夫に関しては、全ての農家がやっているわけではなく、一部の安納芋はおいしさの追求のため、収穫後に専用貯蔵庫で長期間寝かせる場合がある。これを「熟成」と言い、安納芋をより甘くすることが出来る。安納芋の特徴として、普通のサツマイモと比べてデンプンの量が多い品種なので、15度17度程度の温度を保てる貯蔵庫で1か月以上寝かし熟成させることで、アミラーゼと呼ばれる酵素の作用により糖へと変換されます。もちろん、栽培過程である基礎があっての話ですが、安納芋の甘さの最大の秘密はこの専用貯蔵庫による徹底管理にあるのです。

しかし、この貯蔵庫の熟成にもコストが掛かります。貯蔵庫の温度を一定に保っておく電気代や人件費もさることながら、水分量の多い安納芋は貯蔵中に傷んでしまうというリスク分も見込む必要が出てきます。このように安納芋が高級品と言われる理由は安納芋の野菜としての特性に付随するものですが、その特性故に安納芋は甘みが強く多くの人に好まれているサツマイモなのです。

平山農園へのお問い合わせ

TEL:0997-23-8322

営業時間 8:30~19:00/定休日 不定休

メールでのお問い合わせはこちら